糖質制限ダイエットはきちんと食べること

ダイエットといえば、食事を抜いたり、一食抜いたり、カロリーの低いものを一日に一食しか摂らなかったり、過度のダイエット方法も多く存在します。ドリンクで代用したり、ダイエットに効果のあるといわれるサプリメントを大量に飲んだり、食べなかったりととてもきついダイエット方法が流行りました。しかし、糖質制限ダイエットはそんなきついものとは違います。

ダイエットなのに食べることができるの?

糖質制限ダイエットはこれまでの食べないダイエットと全く違います、食べてもいいんです。空腹でなんでもおいしくみえてイライラし、さらにストレスをため込む心配はいりません。お肉も食べていいんです。ただ、糖質を制限しさえすればいいのです。食べないこと=ダイエットのような法則が成り立っていた時代のダイエットと比べるととても驚きます。しっかり、お腹をみたして痩せることができます。食べ方の工夫をしさえすればいいのです。

食べないということ

一食や一日の食事を抜くことは、カロリーをとらないことなので一時的には痩せます。その姿をみて自信がつき、我慢してやっててよかったと両手を上げて喜ぶことでしょう。しかし、そう長くは続きません。食べないダイエットにはひずみがでてきます。我慢の限界で痩せたからちょっとだけ食べようというのが続いていくか、ちょっとだけが知らず知らずのうちに増えていって、食べ過ぎてしまうか、あるいはそこまで至らずに食欲に負けてしまうのか、これは食事抜きのダイエットの典型的な罠です。こうなってしまっては元も子もありません。せっかく肉体的にも精神的にも我慢して我慢して頑張ったのに、これでは気持ちが萎えてしまいます。自信はさらになくなってしまいます。過度のダイエットはメンタルまで落ち込ませてしまう恐れがあるのです。

食べないという恐怖

メンタルだけではありません。体にも影響が出ます。先ほど食べないと一時的に痩せると説明しました。食べることはものすごく大事なことなのです。食べないと糖が入ってきませんので、血糖値はあがりません。普通に食べると糖は一部がエネルギー、ほかは脂肪細胞に蓄えられます。糖が多すぎると、その分脂肪細胞の方に行きます。食べないと、この流れはなくなりますが、私たちが生きていく上では、エネルギーが絶対必要となります。そのエネルギーをどこから作り出すかといいますと、筋肉を分解して糖を作り出してエネルギーにかえます。そうすると、筋肉量が減り、基礎代謝量が減る。代謝が悪くなり、太りやすいからだになり、痩せにくいからだになってしまうという負の悪循環となってしまいます。